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原案:司法書士 相澤 剛 更新
過払い金診断はとても簡単。 いくつかの質問に答えるだけで、過払い金の対象かどうかがわかります。
診断の受付は24時間実施。返信は営業時間内となりますが、なるべく速やかに診断結果を報告いたします。 対象かどうかを確かめるのが診断で、正確な金額を計算するのが過払い金調査です。
昔の取引なので、完済日や取引期間をよく覚えていない人も多いでしょう。 少ないだろう、出ないだろうと思っていたら予想以上に発生してビックリ、などの話もよくある過払い金。
気になる人は、まず過払い金の診断を受けてスッキリさせましょう。
100%ありません。
完済されている方の場合、相澤法務事務所では戻る過払い金から成功報酬(19.8%又は25.3%)のみを差し引く「シンプルで安い費用」に設定しています。安心してご利用ください。 費用が高額な事務所に依頼する場合は、過払い金より出費が高くなることもあります。問題ありません。
カードの利用状況や契約状況に関係なく、過払い金が発生していれば請求はできます。過払い金請求したカードは解約となります。
すでに完済し使用もしていない場合は影響ありませんが、携帯料金や公共料金の支払いなどで利用中の方はお申し出ください。過払い金請求が原因で、キャッシングのカードやクレジットカードが作れなくなることはありません。
カードの作成ができなくなるのはブラックリストに載った場合ですが、過払い金請求してもブラックリストには載らないのでカード審査への影響はありません。取引期間は長ければ長いほど過払い金が発生している可能性は高くなります。
一般的には取引期間が5年を超えると過払い金が発生している可能性があり、取引期間が7年以上あれば過払い金が発生している可能性が高いと言われています。 また、既に完済している場合には過払いが発生していると考えてよいでしょう。 ただし、利息制限法の範囲内の利率(15%~20%以下)の場合は、取引期間に関わらず過払い金は発生していません。通常は2ヶ月~半年くらいです。
業者によって対応が違いますので一概には言えませんが通常は2ヶ月~半年くらいです。はい、取り戻すことができます。
完済してから5~10年以内であれば取り戻すことは可能ですまったく問題ありません。
取引に関する情報は、事務所のほうで詳しくお調べできます。 なお、取引に関する正確な情報がわからなくても過払い金の無料診断や無料調査のご利用は可能です。問題ありません。
業者名しかわからない場合は、取引履歴にある取引期間や完済日などの情報から過払い金の対象かどうかが判明します。そこで過払い金が出そうな場合に調査するかどうかを決めていただきます。
影響はありません。
過払い金請求は、債務整理のように借金を整理するという話ではないので、返済中の住宅ローンへの影響は心配無用です。ブラックリストには登録されません。
今までは、借金がある段階で過払い請求をすると信用情報機関に事故情報が載っていましたが、平成21年4月以降は、事故扱いにならないようです。 すでに完済している場合の過払い請求については、事故扱いにならないようです。とにかく払い過ぎたお金(過払い金)が戻ってきます。
弁護士や認定司法書士に依頼をすると、過払い金に5%の利息付で取り戻せることがあります。また、解決するまでの間、本人は何もする必要はなく業者とのやり取りや、裁判になった場合等も原則すべて手続をおまかせにすることができます。弁護士や認定司法書士に依頼する事務所によってかかる費用がちがいます。
通常かかる費用は、過払い金返還額の2割~3割くらいですが、基本報酬やオプション費用などの費用により、通常より多く費用がかかるケースも多くみられます。返済中の調査も問題ありません。
調査の結果、払いすぎた利息がたくさんあるとわかれば、そのお金で借金を完済できることもあります。
返済中の請求では、借金が残り任意整理になった場合、ブラックリストに載ります。
返還された過払い金で借金を完済できれば、ブラックリストになりません。 借金が残るか、過払い金で完済できるかについてはこちらのほうでお調べできます。その結果を見たうえで請求するか決めていただけますので、安心して無料調査をご利用ください。契約書などが無い場合でも大丈夫です。
各業者が、法律による取引履歴の開示義務により開示してくれます。遠慮なくご相談ください。
少額であっても過払い金は過払い金。払いすぎた利息として回収してよいお金です。ありません。
弁護士や認定司法書士が間に入ると、法律で本人に連絡することが禁止されます。